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スター

小泉今日子とジャニーズの若僧のカップル、よくよく男と女SEXの相性が大事だと思うのでございます。



 なんてったってアイドル時代から40を過ぎた今日までヤリまくり、もはや畳に爪を立てて裂くほどの領域まで到達した女にとって、オヤジのテクニックの責め上げなどはいつかきた道、かって知ったる絶頂、食傷気味でございました。



 そこに若竹の出現、ただ煙が出るほどの激しい突きだけが信条、という単純な世界であっても鉄棒のシンが2本入ったような感触がなんともいとおしくかつ新鮮に感じられ、こよなく愛であげたのでございました。



 また人間40過ぎますと、いつか来る死が間近に感じられ永遠は墓にあるのではなく生きている人間の瞳にこそあることを確認するのでございまして、私という女、テクニック、甘さ、味、スケベの全てを刻印する対象を求めるものでございます。



 その意味でも20歳若僧はまたとないターゲットとなったのであります。




 自分が学んで来たものを後世に伝える、そうした美名の下でSEXを行なうことを許されたとき、その興奮は何倍も深いものとなります。



 20も年下の若鮎相手に姉であり先生であり愛人である、というポジションでSEXが出来る女の立場はこれ以上は無い、という程に至福のものであります。



 耽溺といっていい日々を過ごしているのではないでしょうか。20歳の若僧は日に10回は可能な体力を秘匿してます。



 「まぁイヤね、これで今日7回目よ、仕方ないわね、でもお食事をしてからにして、体に悪いから。」全裸の上のエプロン姿で喜々としてニラレバ炒めを作る彼女の後姿を想像出来ないあなた様は疲れすぎています。



 若僧はどんな体位で楽しんでいるのでしょうか、否まだそんな選択を許されず騎乗位を中心とした彼女のお好みメニューを喰わされる段階なのかも知れません。



 彼女とて手だれの者、極意を全て学んでしまえば他流試合でその実力を試したいと家出することとなる先読みはしてございましょう。そう安々と手の内の全てを見せる愚かさなどは犯していない筈。




 大衆がスターに望んでいるのは豪邸に住みビルを建て競走馬のオーナーになることではありません。不可能を可能にする生き方を実践してみせる、そこに大衆の喝采があるのでございます。



 シャネルやグッチのバックが買えずともヨン様に優しく抱かれる夜の夢を見れば明日も頑張れる、そんな日本のオバサンたちに20歳の若い男との夢をもう1つ加えてくれたキョンキョンは、まごう事なきスターでございます。

# by imaaigokinjo | 2008-08-28 17:54

金髪爆乳美人

仕事で風俗街近辺へ行く事があったので少しサボってしまいました。最初は格安ホテルヘルス(100分15000)へ行ったんだけど、アルバム見てびっくりなので速攻退散。そこで前から興味のあった外人ホテヘルへ。
待ち時間の無い子とでお願いすると何人かアルバムが出てきて、その中でイタリア金髪美人の爆乳の子にしました。
そこは先に指定のホテル(ボロで汚い)へ入って後から女の子が来るシステムだった。
情報では最後までさせてくれるというのをネットで見た事があったんで
どうなのかと思っていると、シャワーの時に「キョウハナニシタイ?」
「気持ち良いこと色々したい」と答えると「イレタイデスカ?」「ニイマンエンデイイヨ」と言ってきます。アホかこいつと思いながらそんなに「お金もってない」と答えると「イチマンゴセンエンナラ」、結局断ってプレイの方へ。
オッパイは凄くでかくて形が良く興奮してしまいました。
フェラの方はというと玉とか裏筋とかは舐めてくれるけど生で亀からズッポっとはしてくれませんでした。ゴムをしてからのフェラになります。
でもすごいバキュームで気持ちよかったかな。
栗を責めてあげると昔ビデオで見た「アォウー、アォウー」という喘ぎ声を出すじゃありませんか。興奮も倍増。相手も興奮してきたのか今度は「イチマンエンナライイヨ」と挿入をおねだりしてきた。僕はもっと安くてもOKなのを情報で知っていたからなかなかYESはいいません。そうするとサービスのつもりかローターを取り出し栗へあてオナニーをして見せてくれます。
ここで僕の方から○○円で2回(ほとんどただ)なら良いよというとOK、OKといって速攻で騎乗位での挿入です。外人との初体験。憧れの金髪美人。夢のようだ。
しまりも良く中は暖かい。入れるまでに結構弄くられたのですぐに発射してしまった。
2回で交渉していたのですぐに2回戦へ突入、息子を大きくさせようと色々サービスしてくれます。パイズリが凄いですよ。ぼくの息子は全部隠れちゃいました。喘ぎ声もAVを見ているような感じだし。でもなかなか元気にならない。半立ちになるがそこからがなかなか。今度は息子をしごきながら耳元であの喘ぎ声を連発してくるではないですか。さすがにバカ息子も元気百倍。「アナタスゴクカタイネ」でさらにビンビンと。早速ゴムをつけてもらって今度も騎乗位で高速ピストンされるが2回目なので全然平気。向こうが疲れたので正常位へ交代し、「モットホシイ」というので最高速ピストンで奥の奥までついてあげました。すると「アォウと雄たけびのような声をあげるじゃないですか」ピストンしている間も外人ビデオの男優をしているような感じになってくるし、もう最興奮状態です。ガンガンついてしまったので挿入時間を楽しむつもりが相手のペースに乗せられ直ぐに射精感がきてしまった。行くよというとOKと囁いてくれたので最後も思い切り発射できました。帰り際には又来てねといって名刺の携帯の番号とアドレスを書いてくれた。連絡してもいいのだろうか?プライベートで会ってくれるのだろうか?チョット悩んでいるところです。
プライベートで出会うならココ

# by imaaigokinjo | 2008-08-18 16:31

柴咲コウ、初ツアーで艶やかな着物姿。7公演で1万5千人を動員

2002年に歌手デビューして以降、自身初となる柴咲コウの全国ツアー「KOU SHIBASAKI LIVE TOUR 2008 ~1st~」の最終公演が、8月10日、東京・SHIBUYA-AXにて行われた。本ツアーは、6都市7公演で実施され、1万5千人を動員した。

ツアー「KOU SHIBASAKI LIVE TOUR 2008 ~1st~」の模様

開演を待ちかねる観客の前に、最新シングル曲『よくある話~喪服の女編~』のイントロが鳴り響く。着物をまとった柴咲コウの艶やかな姿に、喜びとも悲鳴ともつかない声が沸き起こり、会場のボルテージはいきなり最高潮だ。オープニングの挨拶後、早速衣装チェンジ。ステージ上で清涼感のあるドレスへと早代わりし、『影』『月のしずく』といった、一転じっくりと聴かせる展開へ。彼女自身の筆による「月」「幸」「和」といった書がスクリーンに映し出され、「太陽よりも、照らされて輝く月が好き」「今、こうしてみんなの前で歌える自分を幸せに思う」と語り、会場は穏やかな雰囲気に包まれた。

うってかわってパンク調の黒いワンピースに着替えた後は、軽快な『invitation』、ダンスビートを取り入れた『graybee』などアップテンポなナンバーを披露。そして「思われる相手の立場になって作詞した曲です」と『かたちあるもの』を紹介し、歌うことを抱きしめるように歌いあげる姿に、大きな感動が広がる。バンドのメンバーも踊りだす『reglet』を経て『若手クリエーター』で本編を終え、そのままの勢いでアンコールへ突入。福山雅治作詞・作曲の『KISSして』では、ヘッドバンギングまで披露する紛れもない“ミュージシャン”柴咲コウの姿に熱狂が止まらない。近づくラストを惜しむ空気の中、「私は、生まれてから今までの思い出を大切にしています。思い出を懐かしむことが大事なんだと思う。人は一人では生きていけないのだから」という印象的なMCに続くのは『帰り道』。「また会おうね」という言葉とともに、全17曲のステージで初の全国ツアーを締めくくった。

MCの中で「無関心ではいられない」と環境問題への思いをのぞかせるなど、新たな表現の誕生を予感させる柴咲コウ。次は、一回り大きなアーティストになって帰ってくるに違いない。そう実感させられるステージだった。ファーストアルバムがそうであるように、初めてのライブツアーもまた、全てのアーティストにとって特別なものだ。ましてや、ファイナルともなれば尚更。それは、観客にとっても同じこと。目の前の一瞬一瞬を瞼に焼き付けておきたい。そんな熱気が会場に溢れていた。 

# by imaaigokinjo | 2008-08-11 16:45